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2023年9月3日パン粉玉運営本部

人気百貨店の外商カード「阪急阪神お得意様カードPREMIUM」が、2025年4月1日よりリニューアル。
洗練された券面デザインや利便性の向上に加え、百貨店での割引優待やゴールドカード相当の付帯サービスが受けられるなど、非常に魅力的な特典が満載です。
さらに、ポイント制度や旅行・宿泊関連の優待など、百貨店外でも活躍する多彩なサービスが用意されています。
この記事では、入手が難しいとされるこの外商カードの最新情報やメリットを、わかりやすく丁寧に解説していきます。
阪急阪神お得意様カードPREMIUMの進化とその魅力
阪急阪神お得意様カードPREMIUMは、阪急百貨店・阪神百貨店の外商顧客向けに発行される特別なクレジットカードです。
いわゆる「外商カード」と呼ばれるもので、限られた人だけが持てるステータス性の高いカードとして知られています。
2025年4月1日、このカードは大きくリニューアルされ、より洗練されたサービスと特典を備えた、新たな「阪急阪神お得意様カードPREMIUM」として生まれ変わりました。

旧カードとの違いについて
旧・阪急阪神お得意様カードPREMIUM(以下、旧カード)は、百貨店での割引優待が受けられるハウスカードとしての特徴を持っていました。
年会費は無料で、一律10%の外商優待割引(一部対象外商品あり)が適用されるという、非常にわかりやすく、使い勝手の良い外商カードでした。

しかし、セキュリティ面での課題などを背景に、クレジット機能を付帯したカードへと刷新されることになり、今回のリニューアルに至ります。
一部の外商顧客からは「改悪」との声も聞かれましたが、券面デザインや決済機能、付帯サービスには時代に合わせた進化が求められていたのも事実です。
新たに登場した「阪急阪神お得意様カードPREMIUM」は、三井住友カードとの提携により、これまでにない大きな変化を遂げました。
タッチ決済やApple Pay対応といった最新のキャッシュレス機能に加え、ゴールドカード相当の旅行保険や空港ラウンジサービスも利用可能となり、カードとしての実用性が向上しています。
紹介制の特別カードはまだまだ続くのか?
このカードは、誰でも申し込めるわけではありません。
阪急阪神百貨店の外商顧客からの紹介や、一定の購買実績がなければ入手できないといわれる、いわゆる“選ばれた人のカード”です。
そのため、ネット上では「どうやったら持てるの?」「審査基準は?」といった声が多く見られ、外商カードに関する情報の需要は年々高まっています。
旧カードから引き続き、新しくなった阪急阪神お得意様カードPREMIUMを継続して持てている方は、非常に幸運と言えるかもしれません。

今回のリニューアルにあたっては、一定期間、新規の外商カード申し込みが停止されていたという噂もあり、今後どのように新しい外商顧客を募っていくのか、注目が集まっています。
また、クレジット機能が付帯されたことによる年会費の発生や、外商優待割引が10%・7%の二段階制に変わったことにより、「審査基準が以前より緩和されるのではないか」という見方もあるようですが、筆者としては現時点ではやや懐疑的です。
クレジット機能付きの外商カードの方が外商審査はあまいという説もある
ある他店の外商担当者の話では、「阪急阪神百貨店の外商カードだけは、どうしても手に入らない」と嘆く外商顧客が少なくないと聞きました。
筆者の分析としては、年収や購買実績よりも、職業や会社規模といった属性が重視されているのではないかと考えています。
つまり、それこそが阪急阪神百貨店の審査基準における重要な要素ではないかというのが、筆者の見解です。
属性を重視する獲得の難易度の高い外商カードとして、まだまだ続くのではと予測しています。
ステータスと実用性を両立した1枚
新たに刷新された阪急阪神お得意様カードPREMIUMの魅力とは、どのようなものなのでしょうか?
このカードは、外商カードならではの特典として、百貨店でのお買い物が最大10%割引になるだけでなく、クレジット決済や食品・レストラン・カフェ、専門店での支払いにはSポイントが付与されるというメリットがあります。

これまでは、旧カードと他社のクレジットカードを使い分けて買い物をしていた方も多かったかもしれません。しかし、今後は阪急阪神お得意様カードPREMIUM一枚で、スマートでお得に買い物を楽しめるようになります。
まさに、ステータスと実用性を兼ね備えた外商カードの完成形と言える一枚です。
とはいえ、買い物実績が年会費や外商割引優待に影響を与えることは間違いありません。
そのため、今後はカードの使い方に工夫を凝らすことが求められるでしょう。
では、新しくなった阪急阪神お得意様カードPREMIUMが、どのような特徴を持っているのか、詳しく見ていきましょう。
阪急阪神お得意様カードPREMIUMの特徴について
新しくなった阪急阪神お得意様カードPREMIUMは、これまでのハウスカードの特徴の枠を超えて、外商の優待以外にもクレジット機能やSポイント制度を活用することにより、日常の買い物をよりスマートに、便利にする機能が追加されました。
ここでは、このカードの主な特徴についてご紹介します。

カードデザインと特徴
阪急阪神お得意様カードPREMIUMのデザインは、ブラックを基調とし、洗練された高級感が特徴です。
カード情報はすべて裏面に記載されており、セキュリティ面も強化されています。
Visaタッチ決済やICチップが搭載され、Apple PayやGoogle Payにも対応しています。
Sポイント番号は、お得意様番号で登録が可能で、一部の店舗ではそのバーコードを使ってSポイントを付与できるようになっています。
- Visaタッチ決済対応マーク
- ICチップ
- Sポイントマーク
- カード番号
- 有効期限
- セキュリティコード
- カード名義(ローマ字)
- お得意様番号/バーコード
筆者は、Apple Payで登録をしたのですが、Apple Pay上では「iD」マークが表示される仕様となっていました。

年会費と家族カードについて
新しくなった阪急阪神お得意様カードPREMIUMには、年会費が設定されました。
これまでの旧カードは年会費が無料でしたが、今後は一定の外商顧客に対して年会費の負担が必要となります。
家族カードにも年会費がかかるため、大きな負担となる可能性があります。
ただし、一定期間のクレジット決済によっては、家族カードも含めて年会費が無料になる特典があることを覚えておく必要があります。
- 本会員:5,500円(税込)
- 家族会員:2,200円(税込)
- 家族カードは最大9枚まで発行可能
- 年間50万円以上のクレジット決済で翌年度は年会費無料(家族会員も含む)
百貨店以外の買物や支払いでも対象 税込み50万円をクレジット決済すれば良い

割引優待制度について
外商の割引優待制度では、阪急百貨店・阪神百貨店での買い物が最大10%割引になります。
ただし、旧カードとは異なり、一律10%割引にはならないことに注意が必要です。
割引優待は、前年の1月1日から12月31日までの買い物実績に基づいて決まり、10%割引と7%割引の2段階に変動します。
年間買物金額 | 割引率 |
---|---|
30万円以上 | 10% |
30万円未満 | 7% |

- 入会後、翌々年1月31日まで無条件で10%割引優待
- 翌々年2月1日から、買い物実績に応じた割引優待が開始
- 年間買物金額には、商品券や現金での支払いも含む
- 優待割引後、消費税抜きの金額が買物実績に積算
- 割引対象外:食料品、レストラン、一部専門店、一部ラグジュアリーブランドなど
割引優待については、どの百貨店でも複雑であることは周知の通りです。
クリアランスセールや店内バーゲン商品は3%割引となることがあり、固定の5%優待商品も存在します。
一部のラグジュアリーブランド(シャネル※化粧品を除く、カルティエ、エルメス、ルイ・ヴィトンなど)は、割引優待の対象外となり、Sポイントの付与もないため、注意が必要です。
Sポイント付与について
Sポイントは、阪急百貨店・阪神百貨店をはじめ、阪急グループでの買い物で貯まる関西エリア共通ポイントです。
1ポイントは1円として使用でき、百貨店内では食品やレストラン、専門店などでポイントが貯まります。
また、百貨店以外でも、優待店や国内・海外のVISA加盟店でSポイントを貯めることができるのが特徴です。

- 百貨店の食品・レストラン・専門店で1%ポイント還元
- Visa加盟店での利用でも1%還元
- 1ポイント=1円で使用可能
- 外商割引対象商品はポイント付与対象外(使用は可能)
なお、阪急阪神お得意様カードPREMIUMには、Sポイント番号は付与されていません。
そのため、カード裏面のお得意様番号とそのバーコードでポイント付与などの手続きが可能です。
2025年4月現在、百貨店側に確認したところ、このカードにおける明確なSポイント規定は設けていないとのことです。
基本的には、三井住友カードのVポイントの代わりとしてSポイントが付与されているため、Vポイントを通して考えるのがベストだとされています。
Vポイント付与対象外の支払いには、Sポイントが付与されない可能性があるため、今後、注意が必要です。
Sポイントおまとめサービスは利用不可
締め日と支払いについて
毎月月末に利用代金を締め切り、翌月26日に口座引き落としとなります。
旧カードの引き落とし日が10日だったため、注意が必要です。
2025年4月現在、WEB明細の利用が推奨されていますが、紙の明細書については発行手数料が請求されないとのことです。
WEB明細が苦手な方は、紙の明細に変更することも可能です。変更手続きは、三井住友カードの専用サイト「Vpass」または「阪急阪神お得意様カードデスク」で行えます。

- 締め日:毎月末日
- 支払日:翌月26日(10日に金額確定)
- 口座引落のみ対応(お得意様サロン支払いや集金は不可)
- WEB明細対応(2025年4月時点で紙明細手数料なし)
ゴールドカード相当の特典と追加カードについて
阪急阪神お得意様カードPREMIUMには、三井住友カードのゴールド相当のサービスが付帯されています。また、クレジット機能を備えているため、家族カード以外の追加カードも提供されています。
ここでは、主な特典と家族カード以外の追加カードについてご紹介します。
- 空港ラウンジサービス 無料
国内主要空港・ハワイ・ホノルル空港 - 海外・国内旅行傷害保険 最高5,000万円
旅行代金をカード決済した場合に適用 - 動産総合保険 最高300万円
お買い物安心保険 免責あり

- ETCカード
年会費:550円(初年度無料)
年1回利用で翌年も無料 - プラスEXカード
年会費:1,100円
JR東海エクスプレス予約サービス専用ICカード
百貨店以外の優待について
阪急阪神お得意様カードPREMIUMは、カードを提示するだけで、百貨店以外でもさまざまなサービスや優待をお得に受けることができます。
この優待は、旧カード時代から引き継がれており、大きな変更はありません。
外商カードにおける優待に注目しがちですが、これらの優待もうまく活用すればお得になることがあるため、忘れずに押さえておきたい内容です。
- 阪急阪神第一ホテルグループ
宿泊・レストラン割引(5〜20%) - リッツカールトン大阪
宿泊15%・レストラン5%割引 - 六甲山上施設
植物園でノベルティプレゼント - 阪急交通社
旅行代金3%割引 - 松屋銀座
10%優待(対象外あり) - 葬祭サービス「エテルノ」
15%割引・入会金無料

まとめ
阪急阪神お得意様カードPREMIUMは、旧カードに比べて利便性が向上した部分もありますが、メリットが少ないと感じる方も多いかもしれません。
クレジット機能の付帯により便利さは増しましたが、年会費が必要となり、割引優待も実績に応じて変動してしまいます。
そのため、百貨店での買い物が少ない外商顧客にとっては、他の百貨店の外商カードの方が有利になるかもしれません。
阪急うめだ本店にあった外商お得意様サロンのドリンクサービスが、2025年3月31日にクローズしました。一方、買い物実績を一定程度クリアした外商顧客は、クリスタルサロンを利用しています。このことから百貨店側は外商顧客に対して買い物実績を重視していることがうかがえます。
これらを踏まえると、阪急阪神お得意様カードPREMIUMの活用によるメリットは、買物実績であり、これは外商顧客にとって個人差が生じるでしょう。他の百貨店の外商カードを検討するか、阪急阪神百貨店のヘビーユーザーになるかを選ぶ必要があります。

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