
リッツ・カールトン大阪ってちょっといびつな形をした建物なんです また周辺の建物も高く眺望がいつも残念 スーペリアルーム・ジュニアスイート・デラックスルームとお部屋を渡り歩きついに見つけた満足度の高いお部屋
スカイビューデラックスツインルームの詳細をご紹介します
立地がとっても便利な場所 リッツ・カールトン大阪
リッツ・カールトン大阪は大阪梅田の中心地にあり
とにかく便利な場所

アクセスもよくお買い物にも最適な場所です
実はこれが結構裏目にでています

一番の問題は「眺望」だよね
リッツ・カールトン大阪の眺望が良いお部屋はなかなか難しい
コスパよく眺望を楽しむというのはかなり難易度が高いです
このホテルの周辺には高いビルが立ち並んでいるので眺望が良いお部屋は限られています
リッツ・カールトン大阪のお部屋のランク
一般的なお部屋は下のランクから
- スーペリアルーム(Superior Room)
- デラックスルーム(Deluxe Room)
となります
そこに眺望をつけると『スカイビュー(Skyview)』がつきます
- スカイビュー スーペリアルーム
- スカイビュー デラックスルーム
といった感じです
満足度が高くなるお部屋選びのポイント リッツ・カールトン大阪 宿泊のすすめ
早速本題です
何度が宿泊をしたのですが
とにかく納得のいくお部屋を見つけるのに苦労しました
コレまでの結果から以下のことをお伝えできると思います
絶対いれておく選択肢 満足度高く宿泊するための外せないカテゴリー
お部屋の満足度を高めるために絶対外してはいけないのは
とにかくカップルとかお祝いとかだったら『スカイビュー』はどのお部屋のランクにもつけておくべきだと思います
とにかくスカイビューがついていないと
どのお部屋も眺望ががっくりです
もちろん眺望にこだわりがないなら
このリッツ・カールトン大阪はどのお部屋でも快適です
お部屋のランクでオススメしたい デラックスルーム 個人的見解
アタシ個人的な見解でオススメしたいお部屋

『デラックスルーム』
リッツ・カールトン大阪の公式ホームページではフロアプランを公表していますので参考にしてみてください
こちらにもリンクと画像を貼っておきます
スーペリアルーム・フロアプラン リッツ・カールトン大阪
比較する上で注視する特徴は窓です
スーペリアルームの窓は一面です
ちょっとわかりにくいのですが左側が窓となります

スカイビュー以外は近隣のビルなどが視界を遮るので少しお部屋は暗めになってしまいます
デラックスルーム・フロアプラン リッツ・カールトン大阪
デラックスルームはコーナー窓となっていて2方向の景色が楽しめます
宿泊動画もあるので是非ご覧ください
↓ ↓ ↓ デラックスルームのフロアプランです

こちらもわかりにくいのですが
左上が窓ガラスとなります
これだけでも雰囲気は全然違いますよ
こちらもスカイビュー以外は近隣のビルなどが見えてしまいます
過去に宿泊したリッツ・カールトン大阪のお部屋 オススメもご紹介
つまり何が言いたいかというと
このホテルで満足がいくお部屋に泊まろうと思ったら
ま〜当然ながらスイートなんですが
そーんな金は無いわけでw
となると限られたお金で満足いくお部屋に泊まるなら

「スカイビュー」は絶対必須といいたいわけ
スカイビューデラックスルーム 2021年11月泊 リッツ・カールトン大阪
先程もご紹介しましたが
スカイビューデラックスルームがおすすめ
是非泊まってみてください
かなりオススメ ↓ ↓ ↓
スイートって付けば満足か!いやその安易な考え方も危険
「じゃ〜ちょっとお金つぎ込んでジュニアスイートにしようか!」
そんな風に考えるお金持ちもいると思います

個人的にはオススメしません
過去に記事を執筆しています
ちょっと好きでないジュニアスイートの間取りなどを是非参考にしてください
宿泊動画もあります
ジュニアスイートの「スカイビュー」は別格 記念日には絶対オススメ
余談ですが
もしジュニアスイートを選ぶなら

これも絶対に『スカイビュー』をつけて予約して欲しい
上のブログでも何度か指摘していますが
一般的な(スカイビューがつかない)ジュニアスイートは広いのですがイマイチな間取りなんです
だからあまりおすすめしない

ジュニアスイートにするなら「スカイビュー・ジュニアスイート」で!
このお部屋は別格ですよ

結局のところどうなん!?まとめ

結局のところどうなん(# ゚Д゚)
ここらへんでまとめないといけませんよねw
結局のところ
皆さんちょっとお値段上がりますが
それはそれなりに満足いくと思うんです
スタッフさんとかすごくレベル高いですし
このホテル最高ですよ
ちょっと設備は古いですが
それを感じさせないホテルです

スカイビュー・スカイビュー・スカイビュー♪